私たちはあなたの仕事を守ります
Slingshotで共有されるデータを不正アクセスから遠ざけることで、チームのコラボレーションを促進します。ワークスペースに参加するユーザーと、従業員が使用するクラウド プロバイダーは自分で選択できます。トークンを含む機密データには、ユーザー固有のキーを使用した追加の暗号化があるため、顧客のみが表示できます。いつでもどこでもセキュリティを確保できます。
一歩先を行く
ファイル、ドキュメント、ダッシュボードなどのデータを自由に固定してアップロードします。 Microsoft と Google を基盤として構築されたこのオールインワンのデジタル ワークプレイスは、2 要素認証などの機能を含む、基盤となるクラウド プロバイダーと同じ堅牢なセキュリティ モデルを提供します。
データの所在地
Slingshotでデータを柔軟かつ冷静に活用します。シングルテナントデータベースをサポートしているため、組織は暗号化されたデータを保存している国や地域を選択できます。現在、Enterprise版のSlingshot内で利用可能(米国、ヨーロッパ、日本)。クラウドデータは、2022年11月からバージニア州(米国)とアイルランド共和国(EU)に保存されています。
エンドツーエンドの暗号化
Amazon Web Services(AWS)を通じて、Slingshotは企業VPNを必要とせずに、チームの安全なコラボレーションを可能にします。すべてのデータ転送はHTTPSで暗号化されます:プロトコルと保管中のデータは、AWSが採用しているセキュリティプロトコルを使用して保存および暗号化されます。トークンを含む機密データには、ユーザー固有のキーを使用した追加の暗号化があります。
コンプライアンス認証と認証
Slingshotは、安全な環境を維持するために、すべての要件と標準に従います
