データ ソース
データ ソースはデータの送信元です。Analytics は、さまざまなエンタープライズ データ ソースに接続する機会を提供します。分析ツール、コンテンツ マネージャー、クラウド サービス、CRM、データベース、スプレッドシート、および公開用のデータ ソースから選択できます。
データ ソースに接続
データ ソースから情報を取得し、それを表示形式に使用するには、まずデータ ソースに接続する必要があります。データ ソースに接続すると、[データ ソース] メニューに保存され、次に必要になったときにすばやく選択できます。
データ ソースに接続するには、以下の手順を実行します:
ダッシュボードを作成する [分析]、組織、ワークスペース、またはプロジェクトに移動します。
[+ ダッシュボード] の青いボタンをクリックまたはタップします。
[新しい表示形式] ダイアログに、最近使用したデータ ソースのリストが表示されます。新しい接続を作成するには、右上隅にある [+ データ ソース] ボタンを選択します。
データ ソース プロバイダーを選択すると、データ ソースを設定するように求められます。設定に関しては、選択したデータ ソースの設定に関する記事をご覧ください (以下のリストを参照)。
データ ソースのフィルタリング
データ ソースをフィルターするには、右上隅にあるフィルター ボタンをクリックします。

関連トピック
まだ接続していないデータ ソースからのデータを使用するダッシュボードを受け取りましたか? ダッシュボードをデータ ソースに接続トピックで開く方法を参照してください。
表示形式の作成途中でデータ ソースを変更することにしましたか? 表示形式エディターで別のデータ ソースに接続する方法については、表示形式に使用するデータ ソースの変更を参照してください。
複数のデータ ソースからのデータを表示形式に使用しますか? データ ソースを 1 つの表示形式に統合を参照してください。