よくある質問
Slingshot のユーザー アカウントとは、Slingshot 上での利用者本人、資格情報のグループ、プロファイル情報、設定、およびコンテンツなどで、これらはユーザーによって所有されています。利用者は、Slingshot ユーザーとして、アップロードするファイル、作成するメッセージ、作成するダッシュボードなど、さまざまな種類のコンテンツを所有しています。これらはすべて Slingshot アカウントの一部であり、ユーザーとして関連付けられていて、利用者は自分自身が所有するコンテンツを完全に管理することができます。
Slingshot のワークスペースは、作業をサポートするさまざまなツールを組み合わせることができます。また、他の人とコミュニケーションやコラボレーションができ、本来の仕事場に非常に似ています。
組織ワークスペースは、組織にちなんで (たとえば、御社の名前) 名付けられています。メンバーは、組織のワークスペースに関連付けるために、組織のメールでログインする必要があります。組織内のチーム メンバーは、ディスカッション、コンテンツ、および分析を互いに共有できます。
ワークスペースは、組織ワークスペースに関連付けることもできます。またメイン組織の内外のメンバーを含めることもできます。ワークスペースのメンバーは、コンテンツ、分析、ディスカッションだけでなく、タスクとサブワークスペースも共有します。
Slingshot では、個人なタスクと共有タスクを使用できます。これらはほとんど同じように機能しますが、いくつか違いがあります。利用者だけが個人タスクにアクセスでき、アイテムを見つけることができます。ワークスペースのすべてのメンバーは、割り当てられているかどうかに関係なく、そのワークスペース内で作成されたタスクにアクセスできます。そして、すべてのメンバーがこれらの共有タスクを自由に管理できます。
通知は、ワークスペース、タスク、メッセージ、メンション、およびダッシュボードの変更を常に最新の情報をお知らせするようにデザインされています。特に、タスクが自分に割り当てられたり、ワークスペースから削除された際、またはフォローしているディスカッション スレッドで誰かがメッセージを送信した時などが通知されます。
詳細はこちらメジャーなデータ ソースへ、特別なサーバー設定なしで接続できます。SharePoint オンライン、Googleドライブ、OneDrive、Microsoft Analysis Services、Microsoft SQL Server、CRM などに直接接続して、リアルタイムデータを取得できます。
このセクションには、データ可視化に関する基本的な手順のチュートリアルがあります。すべてのセクションで、このリンクを使用してダウンロードできる Data Visualizations データ ソースを使用しています。各データ可視化をサポートする内容の具体的な情報については、ドキュメントの Data Visualizations セクションにアクセスしてください。
